勝手にkintone SIGNPOST解説 STEP.1 1-11「一足先に」

アールスリーがkintone SIGNPOSTを勝手に解説していくシリーズ!

本文は、kintone SIGNPOSTを読んでいただくとして、kintone SIGNPOSTの各項目についてアールスリーが感じていることや、遭遇したケースなどを紹介します。

STEP.1 1-11「一足先に」

アールスリーではさまざまなお客様のkintoneでの業務改善・システム開発をお手伝いさせていただいています。

お手伝いさせていただいている期間中はWeb会議をすることが多いのですが、Web会議以外のやりとりは、基本的にkintoneで行うようにしています。

お客様によってはメールでのやりとりを希望されるお客様もいらっしゃるのですが、そこは「ダメです」とお断りします。

お客様のkintone内に「開発スペース」のようなスペースを作って、そこのスレッドでやりとりをしたり、そのスペースに仮に作ったアプリをみていただいたりします。

これには目的が2つあります。

  • プロジェクトメンバーに毎日kintoneへログインする習慣を身につけてもらう
  • kintoneのコミュニケーション機能に慣れてもらう

ほぼ100%のお客様がkintoneのデータベースとしての側面に興味をもってアールスリーにご相談をいただきます。

決して「kintoneのスペースのスレッド機能を使いたいんです」という方は来られません。

そして、多くの方がスレッド機能やレコードへのコメント機能をご存知ありません。

kintoneの魅力はこのようなコミュニケーション機能にもあります。それを早い段階で知っていただき、慣れていただくために我々はプロジェクト進行中のやりとりをkintoneで行うようにしています。

そして、このスペースはお客様のkintoneの中に作ります。アールスリーのkintoneにゲストスペースを作って、そこでやりとりできるほうが我々としては楽なのですが、それはやらないことにしています。

ゲストスペースは通常のスペースと違ってアプリの作りに制約ができてしまうことと、お客様が自分のkintoneの中でコミュニケーションをしているという意識をもっていただくためです。

おかげさまで多くのお客様とやりとりさせていただいているので、我々の開発メンバーがログインしないといけないkintone環境が大量になってしまうのが我々の悩ましい点なのですが、通知をうまくさばくことで問題なく運用しています。

みなさんも、本格的なアプリ開発に入る前、コンセプトを決めたりする段階からkintoneを使ってみてください。そうすると、kintoneに早い段階で慣れることができるので、本格的なアプリ開発に入ったときに議論がはかどるようになりますよ!

kintoneでの業務改善・システム開発で困った場合は、弊社で実施している「kintoneよろず相談会」でご相談いただけますので参加してみてください。

Back to Blog

Related Articles

勝手にkintone SIGNPOST解説 STEP.2 2-13「プロの伴走」

アールスリーがkintone SIGNPOSTを勝手に解説していくシリーズ!

勝手にkintone SIGNPOST解説 STEP.1 1-06「業務のkintone化」

アールスリーがkintone SIGNPOSTを勝手に解説していくシリーズ!

勝手にkintone SIGNPOST解説 STEP.4 4-35「要望箱アプリ」

アールスリーがkintone SIGNPOSTを勝手に解説していくシリーズ!